marimonfuwaのブログ

何かしんどいなぁと思う時に綴ろうと思います

晩酌

酒を呑む時、自宅で一人でじっくりと呑むのが一番面倒がない。


帰ることを考えなくてもいい。潰れたら、そのまま這いつくばって寝床まで行けばよい。
友達と呑むというのも、良いのだが、、帰る時が面倒くさい。
というか、帰りたくなくなるのが困ったものだ。


つまみは何にも要らないので、酒と冷たいソーダ水とお気に入りのグラスさえあれば、好きなだけ呑める。
酒が物凄く強かったら、危険な呑み方なのかもしれないが、幸い、そんなに呑める方ではないので、問題も起こりにくい。


呑んで食べられる人は、胃腸が丈夫なのだろうと思う。


朝から何の話をつぶやいているのか・・

自らの人生を歩きたかった

検索かけられるとまずいので、はっきりとは書けません。

人生の大切な期間を費やし、自らの価値観とは違うことに同調して、生活の全てを掛けて、子どもすら犠牲にしてきました。


暴力を受けても、そこにい続けたのは、自分自身であり、この生活を選択したのも自分です。

自分がしたかったことの実現性が見えなかったため、自らを必要とされていると思えるところに居ただけなのですが、そうなってしまうと、益々、己の感覚を殺していなければ、居心地は悪くなる一方です。


何も感じない。

相手の言うことに、異議を唱えず、どんな理不尽な扱いであると、世の中の誰かが思う状況だとしても、自分はそれで良いのだと思っていると言い聞かせ、継続していくことが最善の策なのだと。


どんなところにもある、隠された空間。

家庭だったり、学校だったり、職場だったり。

外から見えているものだけが、事実なのではない。隠された空間の状況こそが、関わる者にとっての現実である。


色々な闇の多くは、明かされることなく、静かに終わりを迎えるものではないでしょうか。

ただ、年老いていくだけかなぁ・・・

人生の折り返し地点を過ぎ、白髪も増え、朝起きると身体の節々が痛い。。。


悲しいかな、老いていくのだとしみじみ感じます。


老後の心配ばかりして、楽しみを作ってこなかったので、今更、何かしようとも思わないし、出来るとも思いません。


楽しみって、自分のことじゃなくて、子どものことだけな気がします。


その子どもが学校の休校に飽き飽きしていて、本当に退屈そうです。。



楽しみを持っていない自分は、子どもにアドバイスもしてやれない。。不甲斐ないです。


子どもとどんなふうに時間を使うか、アイデアに溢れている人ってすごいなぁと思うのです。。